フランシスコ神学生、めでたく助祭に叙階

1月5日韓国・仁川で叙階式

洗礼名の「フランシスコさん」の愛称で呼ばれる朴聡奎(パク・チャン・ギュ)神学生(54歳)が1月5日(火)午後、韓国は仁川南洞体育館であった荘厳な叙階式で、助祭の聖位に上げられた。

フランシスコ助祭

フランシスコ助祭についての教区報

1961年11月生まれのフランシスコさんは龍文高校卒業後、カトリック大学神学部、高麗大学法学部で学んだ。大学卒業後は2年間の兵役で陸軍特殊部隊に身を置き、除隊後は貿易会社に勤務した後、大学や英語学院、数学学院で教鞭を執った。司祭職への夢を捨てられなかったフランシスコさんは、鹿児島教区の門を叩き2010年3月から仁川カトリック大学で学び、この日に備えてきた。

午後2時から始まった叙階式には、300人の司祭団と15,000人の信者が駆けつけ、新しい司祭11人、助祭19人の誕生の瞬間に立ち会った。鹿児島からも郡山司教、末吉神父ら数人が駆けつけ、フランシスコさん出身のチョンバルサン教会の信者たちと喜びを共にした。

司祭叙階式は9月22日

1月5日に韓国で助祭に叙階されたフランシスコ朴聡奎師の司祭叙階式を今年の9月22日(木)午後2時から鹿児島カテドラルで挙行することが、1月12日(火)に行われた教区司祭会で決められた。