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【2025年4月号】鹿児島カトリック教区報

教区報(月刊紙)

【2025年4月号】鹿児島カトリック教区報

2025/03/26  

【1面】聖年に寄せて(3)イエスの死と復活にあずかる>鹿児島教区・中野裕明司教、聖職者らの節目を記念し川口助祭を追悼>今年の教区の日のミサ、司祭の異動>コンベンツアル修道会、着任は4月1日

【音声版】鹿児島カトリック教区報2025年3月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2025年3月号

2025/03/17  

【1面】聖年に寄せて(2)律法と福音>鹿児島教区・中野裕明司教、教区の基礎づくりに尽力したドミニコ・田原章神父帰天【2面】恐れるな、私はあなたを助ける>キリスト教一致祈祷会での澤ヤエ子修道女のメッセージ、キリストの名によって一致へ>今年のキリスト教一致祈祷会、交流のひととき>司祭大会終わる、ほか

【2025】教区の日ミサ

動画アーカイブ

2025年 教区の日(司教区昇格記念)ミサ

2025/03/05  

教区の日ミサは2月25日(火)17:30から捧げられ、拝領祈願後、司祭叙階50周年を迎えた久保芳一神父、修道終身誓願60周年のシスター・モニカ、シスター永田晃代、シスター・青堀美奈子のお祝いと祝福、そして2月14日に帰天した川口茂終身助祭(81)の追悼式も行われました。

中野裕明司教の紋章

司教の手紙

聖年に寄せて(2)律法と福音

2025/03/03  

今回は四旬節中に黙想してほしいテーマについてお話しします。それは「律法と福音」です。このテーマは「旧約と新約」と言い換えてもいいです。すなわち、イエスの死と復活の出来事は、律法が支配していたユダヤ教の世界に、福音が支配する世界が現出したことを指します。

【2025年3月号】鹿児島カトリック教区報

教区報(月刊紙)

【2025年3月号】鹿児島カトリック教区報

2025/02/28  

【1面】聖年に寄せて(2)律法と福音>鹿児島教区・中野裕明司教、教区の基礎づくりに尽力したドミニコ・田原章神父帰天、【2面】恐れるな、私はあなたを助ける>キリスト教一致祈祷会での澤ヤエ子修道女のメッセージ、キリストの名によって一致へ>今年のキリスト教一致祈祷会、交流のひととき>司祭大会終わる、ほか

田原章神父の葬儀ミサ&告別式

動画アーカイブ

【動画】田原章神父 葬儀ミサ&告別式

2025/02/18  

鹿児島教区司祭 ドミニコ 田原 章 神父は2月11日(火)午前5時45分、98歳で帰天されました。通夜・葬儀は鹿児島カテドラル・ザビエル教会で、中野裕明司教司式のもと執り行われました。

【音声版】教区報2025年2月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2025年2月号

2025/02/15  

【1面】聖年に寄せて(1)>鹿児島教区・中野裕明司教、「神に立ち返る」歩み始まる>カテドラルで通常聖年開幕ミサ、聖年の祈り【2面】献堂式を終えて>大笠利教会主任司祭・内野洋平神父、鐘を通してお寺と交流、ほか

中野裕明司教の紋章

司教の手紙

聖年に寄せて(1)キリスト信者と神との正常な関係

2025/02/01  

わたしたちはこの1年、人間の思い上がりを捨て、神が統括なさる秩序を謙虚に受け入れていきたいと思います。

鹿児島カトリック教区報2025年2月号

教区報(月刊紙)

【2025年2月号】鹿児島カトリック教区報

2025/01/29    ,

【1面】聖年に寄せて(1)>鹿児島教区・中野裕明司教、「神に立ち返る」歩み始まる>カテドラルで通常聖年開幕ミサ、聖年の祈り【2面】献堂式を終えて>大笠利教会主任司祭・内野洋平神父、鐘を通してお寺と交流、ほか

2025年間行事予定

お知らせ

【2025年】年間行事予定表をアップしました

2025/01/27  

2025年1月から2026年3月までのカトリック鹿児島司教区の行事予定表です。

【音声版】教区報2025年1月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2025年1月号

2025/01/20  

【1面】《年頭教書》「2025年聖年」を有意義に過ごしましょう>鹿児島教区・中野裕明司教、聖年の恵みを味わいましょう>鹿児島教区の聖職者一覧【2面】聖人の宣教魂を学び、重久助祭を追悼>聖フランシスコ・ザビエル司祭の祝日に、聖年や年間行事予定等を確認>12月開催のコンベンツス、キリスト教一致祈禱週間>1月18~25日、ほか

中野裕明司教の紋章

司教の文書

2025年〈年頭教書〉「2025年聖年」を有意義に過ごしましょう

2024/12/29  

2025年聖年を有意義に過ごすために二つの事をお話しします。一つ目は、「巡礼」の奨励。二つ目は、聖年についての神の意図を知ることです。天地創造の神を信じて受け入れているわたしたちは、神の意思の表れである神の十戒にもう一度立ち返り、民主主義を叫ぶ前に、神の意思を求め、それに従って生きる術を社会生活の中で実践していきたいものです。

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