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【1面トップ】年頭の辞「教皇訪日とシノドスを経て今後の展望」—中野裕明司教
【2面トップ】立て、行こう!高校生と韓国巡礼①—青少年司牧担当司祭・李秉德神父
【3、4面】鹿児島教区シノドス提言書
【5面トップ】「対等」が生かされる教会に(2)—紫原教会主任司祭・山口好信神父
【6面トップ】ウガンダの旅2018⑪食品工場の見学—谷山教会信徒・岩崎正幸
2020年1月号のダウンロードはこちらから(892Kb)
投稿日:2019年12月27日 更新日:
【1面トップ】年頭の辞「教皇訪日とシノドスを経て今後の展望」—中野裕明司教
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8月15日は「太平洋戦争終結の日」であり、「聖フランシスコ・ザビエルによる日本へのキリスト教伝来」の日であり、「聖母被昇天の祭日」でもあります。これらの出来事において、「天の父の御心」が実現した日であることを感謝し、世界の紛争地に1日も早く平和が実現するように祈りましょう。
教皇フランシスコは、多くのキリスト信者の心を覆っていた「正義の神」、「裁く神」のイメージが「いつくしみ深い神」というイメージに転換することを強く望んでおられます。ミサの式文の中では祈りの冒頭に「いつくしみ深い神」が多用されていることに気づくのではないでしょうか。
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