シノドス典礼部会
投稿日:2020年8月18日 更新日:
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お勧めの記事
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自然と人間~被造物を大切にする世界祈願日に寄せて~
神の像(ImagoDei)は神であり同時に人間であられるイエス・キリストであり、我々人間は、彼に似せて、あるいは、彼に向けて造られた存在(いのち)であることを、肝に銘じてこの月間を過ごしていきたいものです。
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聖年に寄せて(6)聖母被昇天祭と恒久平和
わたしたちキリスト者の希求する恒久平和とは、悪魔のわざである罪と死に勝利したキリストの復活がもたらす永遠のいのちにあずかることであります。
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聖年に寄せて(5)「ともに歩む教会」づくり
カレンダー 日時: 2021年5月16日 @ 2:00 PM – 4:00 PM 2021-05-16T14:00:00+09:00 2021-05-16T16:00:00+09:00 場所: 教区本 …
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教皇フランシスコの遺産
わたしたちは、今年の復活節に教皇フランシスコを失い、教皇レオ14世を頂きました。教会の胎動を感じる貴重な時間を過ごしています。そこで今回は、忘れ去られそうになりがちな「教皇フランシスコの遺産」についてお話しします。
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聖年に寄せて(4)主イエスの復活節を生きる
今回は7週間続く復活節の意義についてお話しします。約6週間の四旬節の後、復活節は聖霊降臨まで続きます。典礼暦のこの期間のポイントは何でしょうか。
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聖年に寄せて(3)イエスの死と復活にあずかる
イエスの死と復活にあずかるとは、「キリストを着る」者になるという事です。つまり、それは原罪や自罪の結果である分断や差別を乗り越えて平和(和解)をこの世にもたらす者となれるよう努力することでもあります。主イエスの復活のめぐみが皆さんと共にありますように。