鹿児島教区、司祭、修道者、信徒の皆様ヘ
日本のマスメディアで報道されているように、2月1日に発生したミャンマーの軍事クーデターによる混乱は2か月たつた今も日々激しくなるばかりで、すでに500人以上の人々が亡くなっています。
東京教区は以前からミャンマーの教会と姉妹関係にあることから、祈りによる支援を開始しています。(詳しくは東京教区のホームページをご覧ください)
東京教区は4月1日から、ケルン(ドイツ)、ニューヨーク、レーゲンスブルグ(ドイツ)の各教区と連帯して共通の祈りを唱え始めました。
この状況にかんがみ、私たち鹿児島教区も、この祈りの連帯の輪に加わりたいと思います。
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