ヨハネ・バプティスタ・ド・ラサール成相明人神父の追悼ミサは、中野裕明司教の主司式で3月22日午後、鹿児島カテドラル・ザビエル教会において行われました。
中野司教が自ら選んだみことばは、第一朗読「使徒パウロのコリントの教会への手紙Ⅰ(13・1-10,12-13)とマタイによる福音(マタイ10・40-42)。福音朗読の後、中野司教は約16分間、成相神父をしのびながら以下の通り説教しました。
投稿日:2020年3月23日 更新日:
ヨハネ・バプティスタ・ド・ラサール成相明人神父の追悼ミサは、中野裕明司教の主司式で3月22日午後、鹿児島カテドラル・ザビエル教会において行われました。
中野司教が自ら選んだみことばは、第一朗読「使徒パウロのコリントの教会への手紙Ⅰ(13・1-10,12-13)とマタイによる福音(マタイ10・40-42)。福音朗読の後、中野司教は約16分間、成相神父をしのびながら以下の通り説教しました。
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