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【2024年11月号】鹿児島カトリック教区報

投稿日:2024年10月31日 更新日:

鹿児島カトリック教区報【2024年11月号】

鹿児島カトリック教区報【2024年11月号】

11月号 紙面の主な記事

【1面】〔2024年 年間目標〕洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(11)中野裕明司教、霊による会話を体験>今年の鹿児島教区評議会

【2面】「赦すこと」②(修道女連盟研修会での講話)>教区修道女連盟顧問司祭・小隈憲士神父

【3面】ベトナムからの3修道女が終生誓願を宣立>聖血礼拝修道会ヨゼフ修道院、イグナチオの霊操⑰紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、11月の会と催し、ほか

【4面】聖霊の導きを感じ取る>教区評議会締めくくりのミサでの小西神父の説教(要旨)、親子のひろば〔要理〕ミサについて、お知らせ>コラムの書籍化、ほか

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教区の皆さま、お元気でしょうか。 今回は、11月第3主日から第4主日の間に実施される「聖書週間」に因み、聖パウロの言う「信仰の戦い」についてお話します。 1テモテ書に次の文章があります。 「しかし、神 ...

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神の像(ImagoDei)は神であり同時に人間であられるイエス・キリストであり、我々人間は、彼に似せて、あるいは、彼に向けて造られた存在(いのち)であることを、肝に銘じてこの月間を過ごしていきたいものです。

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