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鹿児島カトリック教区報【2023年12月号】

教区報(月刊紙)

【2023年12月号】鹿児島カトリック教区報

2023/11/28  

12月号 紙面の主な記事 【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス⑤(最終回)>中野裕明司教、受洗の喜びは死の恐れを超える>レオ七右衛門殉教祭で中野司教が言及、他 【2面】信徒にできることへの挑戦を願 ...

お知らせ

中野裕明司教 霊名記念ミサの案内

2023/11/27  

12月3日(日)は聖フランシスコ・ザビエルの記念日です。日本宣教の保護者、鹿児島司教区の保護者の記念日であると同時に、中野裕明司教様の霊名の祝日でもあります。18時からカテドラルでお祝いのミサと簡単な茶話会を開催いたしますので、お知らせいたします。

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年11月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年11月号

2023/11/24  

【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス④>中野裕明司教、信徒の役割と司祭召命への取組>今年の教区評議会
【2面】人々の優しさに触れた旅-いただいた恵みを活かすことが使命に―WYDリスボン大会 参加報告・感想《1》、11月23日屋久島でシドッチ祭、他

中野裕明司教の紋章

司教の手紙

司教の手紙 55 ミサのカテケージス ④

2023/11/01  

ミサでキリストの体をいただく信者は皆、キリストの体を形成している、という事です。1943年、教皇ピオ十二世は「キリストの神秘体」と題する回勅を発布し、当時の教会論の基礎に据えました。聖体拝領する信者はその度ごとにキリストを救い主とする信仰共同体を形成していくのです。

鹿児島カトリック教区報【2023年11月号】

教区報(月刊紙)

【2023年11月号】鹿児島カトリック教区報

2023/10/27    ,

【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス④>中野裕明司教、信徒の役割と司祭召命への取組>今年の教区評議会
【2面】人々の優しさに触れた旅-いただいた恵みを活かすことが使命に―WYDリスボン大会 参加報告・感想《1》、11月23日屋久島でシドッチ祭、他

平和のための断食、悔い改め、祈りの日

お知らせ

10月27日(金)平和のための断食、悔い改め、祈りの日

2023/10/23  

教皇フランシスコは、2023年10月18日のX(旧Twitter)への投稿で、2023年10月27日(金)を平和 のための断食、悔い改め、祈りの日とすることを発表しました。

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年10月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年10月号

2023/10/20  

【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス③>中野裕明司教、10月8日と9日、教区評議会開催>小教区における集会祭儀と司祭召命の促進
【2面】マリアの生き方を目標に>カテドラル献堂記念日に泉神父が説教、今年の殉教祭について>川内教会からお知らせ、イグナチオの霊操④紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他

中野裕明司教の紋章

司教の手紙

司教の手紙 54 ミサのカテケージス ③

2023/10/01    

イエスの極めつけの言葉を送ります。「朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。」(ヨハネ6・27)

鹿児島カトリック教区報【2023年10月号】

教区報(月刊紙)

【2023年10月号】鹿児島カトリック教区報

2023/09/30    ,

【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス③>中野裕明司教、10月8日と9日、教区評議会開催>小教区における集会祭儀と司祭召命の促進
【2面】マリアの生き方を目標に>カテドラル献堂記念日に泉神父が説教、今年の殉教祭について>川内教会からお知らせ、イグナチオの霊操④紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】福岡カトリック神学院閉鎖=報告=長崎教会管区司教団、聖マリア学園学園研修会に参加して>認定こども園白百合幼稚園・尾野朋子さん、《康由神父の聖書教室》66、10月の会と催し、他
【4面】フィリピンで気づいたこと・学んだこと>鹿児島教区神学生・久山元太郎さん、こどものひろば(要理)天使の存在について、他

鹿児島教区の旗

お知らせ

10/8~9に教区評議会が開催されます

2023/09/29  

10月8日(日)、9日(月)の2日間、教区本部とカテドラル、そしてオンラインを使ったハイブリッド形式で全小教区から主任司祭と信徒代表が集い、教区の重大事項について検討する「教区評議会」が開催されます。

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年9月号

教区報音声版

【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年9月号

2023/09/16  

【1面】上陸記念式とミサで平和を祈念>今年のキリスト教伝来記念祭、9月1日~10月4日はすべてのいのちを守るためのの月間、9/21教区カトリック社会福祉施設協会主催研修会(公開講座)
【2面】暑さに負けず奉仕作業>奄美連合壮年会、信仰で繋がり絆を強める>ベトナムのカトリック信者の集い、ザビエル像を清掃>カテドラル・ザビエル教会、イグナチオの霊操③紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】ロザリオの祈りの集い報告>古田町(マリア)教会、カリタス鹿児島2022年度収支計算書、《康由神父の聖書教室》65>「金持ち」とは?、9月の会と催し、他
【4面】幼保連盟教職員夏期研修大会を終えて>名瀬聖母幼稚園・シスター下田るり子、とそ子ども食堂2022年度決算報告、こどものひろば(要理)人間の居場所は?、他

中野裕明司教の紋章

司教の手紙

司教の手紙 53 ミサのカテケージス ②

2023/08/29    

ミサの中でキリストの体であるご聖体を頂く私たちは、同時にキリストの体にあずかっているという事実を実感すべきです。そうすれば、肉の体(肉の思い)から霊の体(霊の思い)へと変容させられ、教会共同体全体が聖霊に満たされるに違いありません。

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