「 xavierの記事 」 一覧
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司教の手紙 53 ミサのカテケージス ②
2023/08/29 中野司教
ミサの中でキリストの体であるご聖体を頂く私たちは、同時にキリストの体にあずかっているという事実を実感すべきです。そうすれば、肉の体(肉の思い)から霊の体(霊の思い)へと変容させられ、教会共同体全体が聖霊に満たされるに違いありません。
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【2023年9月号】鹿児島カトリック教区報
2023/08/26 教区報
【1面】上陸記念式とミサで平和を祈念>今年のキリスト教伝来記念祭、9月1日~10月4日はすべてのいのちを守るためのの月間、9/21教区カトリック社会福祉施設協会主催研修会(公開講座)
【2面】暑さに負けず奉仕作業>奄美連合壮年会、信仰で繋がり絆を強める>ベトナムのカトリック信者の集い、ザビエル像を清掃>カテドラル・ザビエル教会、イグナチオの霊操③紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】ロザリオの祈りの集い報告>古田町(マリア)教会、カリタス鹿児島2022年度収支計算書、《康由神父の聖書教室》65>「金持ち」とは?、9月の会と催し、他
【4面】幼保連盟教職員夏期研修大会を終えて>名瀬聖母幼稚園・シスター下田るり子、とそ子ども食堂2022年度決算報告、こどものひろば(要理)人間の居場所は?、他
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キリスト教概論Ⅱ=2023年度後期 一般公開講座
2023/08/23
福岡カトリック神学院で、9月30日から2月17日まで全15回で行われる「キリスト教概論Ⅱ。講義は土曜日 14:00~15:40(途中 10 分休憩)①対面(福岡カトリック神学院で)②動画配信(後日、当日の講義の様子を登録者のみに限定配信)
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年8月号
2023/08/22
【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス①、ミサをささげコンベンツスを開催>聖ペトロと聖パウロの祭日に、8月6日~15日はカトリック平和旬間
【2面】「いのち・地球・平和を祈る会」発会>ザビエル教会主任司祭・小隈憲士神父、初聖体の喜びでいっぱい!>名瀬聖心教会の子ども達、イグナチオの霊操②紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】さらに前進!との決意を刻む>小教区発足50周年を迎えた玉里教会、康由神父の聖書教室、8月の会と催し、他
【4面】シドッチ神父について学ぼう④第2回シドッチ祭(糸永司教)講演要旨、こどものひろば(要理)、他
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司教の手紙 52 ミサのカテケージス ①
2023/07/30
鹿児島教区司教 中野裕明 「ミサ」の起源について 教区の皆さま、お元気でしょうか。 今年の司牧目標として、私は「ミサのカテケージス」を挙げました。その理由として、昨年の待降節から改訂されたミサ式次第の ...
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【2023年8月号】鹿児島カトリック教区報
【1面】〔司教の手紙〕ミサのカテケージス①、ミサをささげコンベンツスを開催>聖ペトロと聖パウロの祭日に、8月6日~15日はカトリック平和旬間
【2面】「いのち・地球・平和を祈る会」発会>ザビエル教会主任司祭・小隈憲士神父、初聖体の喜びでいっぱい!>名瀬聖心教会の子ども達、イグナチオの霊操②紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】さらに前進!との決意を刻む>小教区発足50周年を迎えた玉里教会、康由神父の聖書教室、8月の会と催し、他
【4面】シドッチ神父について学ぼう④第2回シドッチ祭(糸永司教)講演要旨、こどものひろば(要理)、他
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2023年 キリスト教伝来記念祭について
2023/07/24
2023年のキリスト教伝来記念祭は8月15日(火)①16:00~ザビエルさま上陸記念碑でのセレモニー②18:00~カテドラルでのミサ---という2部構成で行われます。ユーチューブでライブ配信予定です。
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年7月号
2023/07/19
【1面】〔司教の手紙〕聖霊降臨からの再出発、臨床心理学者として人々に寄り添った丸野六雄神父が帰天、3年ぶりに総会と研修会>鹿児島教区修道女連盟、人事
【2面】教区各地でロザリオの祈りの集い>シノドスを祈りのうちに準備し支える、イグナチオの霊操①紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】ベルナルディーノ神父の銀祝を祝う>中野司教と鹿屋教会の信者たち、、康由神父の聖書教室、7月の会と催し、他
【4面】世界祈祷日を終えて>紫原教会世界祈祷日担当、修女連研修で共同体を学ぶ>レデンプトール宣教修道女会・安藤克子修道女、こどものひろば(要理)、他
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シドッティ神父が伝えたレガシー展
2023/07/03
1708年屋久島に上陸したシドティ神父(イタリア人)を乗せてきた船の船長の「航海日誌」、新井白石が神父から聞き取って書いた「西洋紀聞」その他貴重な資料、動画(シドッティの生涯、他)などがザビエル教会1階・図書コーナーに展示されています。7月16日ごろまでの予定。
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司教の手紙 51 聖霊降臨からの再出発
2023/06/30 中野司教
カトリック教会は、信者の一人一人に降った聖霊のたまものとして①上智②聡明③賢慮④勇気⑤知識⑥孝愛⑦主への畏敬---をあげ、教会生活の中で、確実に実行され、徳として身に付けるように指導してきました。
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【2023年7月号】鹿児島カトリック教区報
2023/06/26 教区報
【1面】〔司教の手紙〕聖霊降臨からの再出発、臨床心理学者として人々に寄り添った丸野六雄神父が帰天、3年ぶりに総会と研修会>鹿児島教区修道女連盟、人事
【2面】教区各地でロザリオの祈りの集い>シノドスを祈りのうちに準備し支える、イグナチオの霊操①紫原教会主任司祭・貴島丈弥神父、他
【3面】ベルナルディーノ神父の銀祝を祝う>中野司教と鹿屋教会の信者たち、康由神父の聖書教室、7月の会と催し、他
【4面】世界祈祷日を終えて>紫原教会世界祈祷日担当、修女連研修で共同体を学ぶ>レデンプトール宣教修道女会・安藤克子修道女、こどものひろば(要理)、他
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2023年6月号
2023/06/22
【1面】〔司教の手紙〕「イエスの聖心」を黙想する、6月からカウンセリング講座開講>鹿児島きぼうの電話、聖書愛読運動完走者
【2面】カトリック教会の多様性を生きる~とくに信徒と聖職位階とのかかわりの中で~⑦永山幸弘神父
【3面】送別会に洗礼式、そして現在の様子>高齢化にあっても前向きな徳之島地区教会、康由神父の聖書教室、6月の会と催し、他
【4面】春の長崎巡礼を終えて>奄美大島の中学生・高校生たち、こどものひろば(要理)、シドッティが伝えたレガシー展