教区報(月刊紙)

【2022年4月号】鹿児島カトリック教区報

投稿日:2022年3月31日 更新日:

紙面の主な記事

【1面】【司教の手紙】見よ、世の罪を取り除く神の小羊を~中野裕明司教、第2回聖書愛読運動、教区人事、他
【2面】新しい要理 ともにこの道を(4)小教区で行うための留意点---教区シノドス推進会事務局・長野宏樹、他
【3面】郡山司教、小川神父の金祝を祝う---教区の日(2月25日)のミサで、康由神父の聖書教室、他
【4面】ロシア侵攻を受け苦しむ---ウクライナのチェルニヒウからの記録(3月4日)、KJP(鹿児島平和と正義協議会)通信、こどものひろば

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紙面のプレビュー画面

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全世界の教会のために開かれる司教シノドスが実り豊かなものとなるよう、教会の母聖マリアの取り次ぎを神の民に願うことは誠に相応しいことであると思います。

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鹿児島教区司教 中野裕明 教区の皆さま、主イエスのご復活おめでとうございます。復活の慶びが教区全体に行き渡りますように。 今回は復活節に因んで、イエスの復活についてお話しいたします。 私は、ある信者さ ...

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世界には大小さまざまな真偽不明の情報が攪乱しています。そんな中、普遍な価値を選択し、神の国の実現のために私たちの信仰を今一度見直していきたいものです。

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この世は闇に覆われているので、明るいニュースに乏しいのが現実です。そんな中、罪と死に打ち勝ち、復活したキリストを賛美し顕彰する教会の使命は、まさに福音宣教の一点にあると言えるのではないでしょうか。

中野裕明司教の紋章 5

聖家族とは、神が人間となって私たちの一人になってくださり、私たち家族の苦労を共有してくださった最初の家族のことです。その家族とは、ヨゼフとマリアと幼子イエスのことです。

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