教区報(月刊紙)

【2020年9月号】鹿児島カトリック教区報

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紙面の主な記事

【1面トップ】「すべてのいのちを守るための月間」について「司教の手紙」---中野裕明司教
【2面トップ】差別主義と平等主義(6)---紫原教会主任司祭・山口好信神父
【3面トップ】今後の運営のあり方を模索---鹿児島きぼうの電話が総会で分かち合い
【4面トップ】教区シノドス これからどう進む①---教区シノドス推進会事務局・長野宏樹

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紙面のプレビュー画面

中野裕明司教の紋章
司教の手紙⑳「すべてのいのちを守るための月間」について

教皇が取り上げているこの「地球環境保護」というテーマは、単に、物理的な地球の生態系の変化のことを指しているのではなく、それは人間性の破壊に及ぶものであり、したがって、私たちの行動原理にまで、反省を促すものであります。

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今回は15日から始まる聖書週間に寄せて、教皇ベネディクト十六世の使徒的勧告「主のことば」(カトリック中央協議会2012年出版)から示唆を得た3つの要点についてお話しします。

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今回は私たちの信仰について、現状を考察し、未来に向けた方向性を分かち合いたいと思います。基礎になるのはもちろんイエスの言葉です。「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである」(マタイ5・17)

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教皇が取り上げているこの「地球環境保護」というテーマは、単に、物理的な地球の生態系の変化のことを指しているのではなく、それは人間性の破壊に及ぶものであり、したがって、私たちの行動原理にまで、反省を促すものであります。

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