日 時:11月3日(金)11時=集合
場 所:京泊天主堂跡
集 合:京泊天主堂駐車場(薩摩川内市港町6232)
内 容:11時40分=巡礼行列 12時20分=殉教記念ミサ
福者レオ税所七右衛門殉教祭
投稿日:
お勧めの記事
- 1
-
《2024年 年間目標》洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(6)
6月は「イエスの聖心の月」です。イエスの心臓が茨の冠で拘束されながらも愛の炎を燃え上がらせているご絵を思い浮かべてください。このような熱い愛を、洗礼の恵みを私たちは受けているのです。
- 2
-
《2024年 年間目標》洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(5)
5月は聖母月。19日に聖霊降臨の祭日を祝います。復活節はこの日をもって終わります。教会の誕生日である聖霊降臨の日、新信者は、父である神、子である神、神の母である聖母を頂く家族の一員であることを喜んで自覚するのです。
- 3
-
《2024年 年間目標》洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(4)
私たち人間と神の子イエスとの関係は、「洗礼を受けることによって、人間となられた神であるイエス・キリストに固く結ばれる」ことだということです。
- 4
-
《2024年 年間目標》洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(3)
約3年間の地上での宣教活動で発信されたイエスのメッセージの主旨はただ一つ、それは「あなたたちが信じ礼拝している神は、わたしの父であり、また、あなたたちのお父さんである」ということです。
- 5
-
《2024年 年間目標》洗礼の恵みに気づき、それを生きよう(2)
人祖アダムの罪(原罪)の傷を負った人類は、あるいは、洗礼によって、原罪から解放された信者であっても、自分の責任で犯す神の十戒への違反は神から赦される必要があります。そうしないと、その人は一生、自己矛盾の中で苦しむことになります。