紙面の主な記事
【1面トップ】救い主の到来に備える「司教の手紙」---中野裕明司教
【2面】教区収支会計計算書(2019年4月~2020年3月)、死者のためのミサ
【3面】2019年鹿児島教区教勢、康由神父の聖書教室㉜ 神の救済史と処女懐胎
【4面トップ】旧ザビエル聖堂の今後について---土田充義氏
2020年12月号のダウンロードはこちらから(1.52Mb)
投稿日:2020年11月28日 更新日:
【1面トップ】救い主の到来に備える「司教の手紙」---中野裕明司教
【2面】教区収支会計計算書(2019年4月~2020年3月)、死者のためのミサ
【3面】2019年鹿児島教区教勢、康由神父の聖書教室㉜ 神の救済史と処女懐胎
【4面トップ】旧ザビエル聖堂の今後について---土田充義氏
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今回は四旬節中に黙想してほしいテーマについてお話しします。それは「律法と福音」です。このテーマは「旧約と新約」と言い換えてもいいです。すなわち、イエスの死と復活の出来事は、律法が支配していたユダヤ教の世界に、福音が支配する世界が現出したことを指します。
わたしたちはこの1年、人間の思い上がりを捨て、神が統括なさる秩序を謙虚に受け入れていきたいと思います。
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鹿児島教区司教 中野裕明 「対話を通しての宣教」について 教区の皆さま、お元気でしょうか。 今回は「世界宣教の日」(10月20日)に因み、「対話を通しての宣教」についてお話しします。 さて、カトリック ...
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