教区報(月刊紙)

【2022年5月号】鹿児島カトリック教区報

投稿日:2022年5月1日 更新日:

紙面の主な記事

【1面】〔司教の手紙〕聖母月に寄せて~聖母マリアと平和~、生涯をかけて養成される司祭=聖香油ミサで中野司教がメッセージ、4月のコンベンツス、他
【2面】信徒のための信仰生活指針 ① 第2バチカン公会議に基づく信徒固有の霊性---教区シノドス推進会事務局・長野宏樹、他
【3面】〔わたしの信仰体験〕ロザリオのお祈りで聖霊の恵みを頂き手術成功、康由神父の聖書教室、他
【4面】ウクライナの惨状について(3月29日)レデンプトール宣教修道女会ドイツ本部から報告、KJP(鹿児島平和と正義協議会)通信、こどものひろば、他

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紙面のプレビュー画面

お勧めの記事

中野裕明司教の紋章 1

人祖アダムの罪(原罪)の傷を負った人類は、あるいは、洗礼によって、原罪から解放された信者であっても、自分の責任で犯す神の十戒への違反は神から赦される必要があります。そうしないと、その人は一生、自己矛盾の中で苦しむことになります。

中野裕明司教の紋章 2

「幼児洗礼」と「成人洗礼」という二つの洗礼のかたちは、「親子愛」と「隣人愛」の関係で捉え直すことができるのではないかと思います。つまり、幼児洗礼を親子関係で、成人洗礼を隣人関係で捉えるという事です。

中野裕明司教の紋章 3

ミサでキリストの体をいただく信者は皆、キリストの体を形成している、という事です。1943年、教皇ピオ十二世は「キリストの神秘体」と題する回勅を発布し、当時の教会論の基礎に据えました。聖体拝領する信者はその度ごとにキリストを救い主とする信仰共同体を形成していくのです。

中野裕明司教の紋章 4

イエスの極めつけの言葉を送ります。「朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもなくならないで、永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。」(ヨハネ6・27)

中野裕明司教の紋章 5

ミサの中でキリストの体であるご聖体を頂く私たちは、同時にキリストの体にあずかっているという事実を実感すべきです。そうすれば、肉の体(肉の思い)から霊の体(霊の思い)へと変容させられ、教会共同体全体が聖霊に満たされるに違いありません。

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