教区報(月刊紙)

【2022年6月号】鹿児島カトリック教区報

投稿日:2022年5月30日 更新日:

紙面の主な記事

【1面】〔司教の手紙〕「イエスの聖心の月」に寄せて---中野裕明司教、意見の取りまとめ作業を実施---シノドス的歩み教区連絡会、修道会人事、ほか
【2面】教区で働く司祭・助祭 2022
【3面】とそ子ども食堂2021年度決算報告、康由神父の聖書教室、6月の会と催し、ほか
【4面】連絡網を整備し小教区を超えた活動へ---大島地区連合壮年会が総会と懇親会、信徒のための信仰生活指針 ② 第2バチカン公会議に基づく信徒固有の霊性---教区シノドス推進会事務局・長野宏樹、こどものひろば、ほか

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紙面のプレビュー画面

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鹿児島教区司教 中野裕明 教区の皆さま、主イエスのご復活おめでとうございます。復活の慶びが教区全体に行き渡りますように。 今回は復活節に因んで、イエスの復活についてお話しいたします。 私は、ある信者さ ...

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世界には大小さまざまな真偽不明の情報が攪乱しています。そんな中、普遍な価値を選択し、神の国の実現のために私たちの信仰を今一度見直していきたいものです。

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この世は闇に覆われているので、明るいニュースに乏しいのが現実です。そんな中、罪と死に打ち勝ち、復活したキリストを賛美し顕彰する教会の使命は、まさに福音宣教の一点にあると言えるのではないでしょうか。

中野裕明司教の紋章 5

聖家族とは、神が人間となって私たちの一人になってくださり、私たち家族の苦労を共有してくださった最初の家族のことです。その家族とは、ヨゼフとマリアと幼子イエスのことです。

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