動画アーカイブ

第24回夏期集中講座第1日

更新日:

秘跡はキリストとの出会い

秘跡には、基本的に以下の共通した点がある。

  1. 根本的に、”しるし”としての性格を帯びている。しるしは、”ものや動作”と、その動作の意味を明らかにし、キリストのわざと結びつける”言葉”からなっている。
  2. ある現実をもたらす。キリストとの出会いが実現する。(秘跡が正しく行われるとき、必ず出会うというキリストの保証がある)
  3. 秘跡はキリストの意志によって教会に託されたので、教会は本質的に勝手に違えたり増減したりできない。
  4. 秘跡は授ける側にも受ける側にも、信仰告白と礼拝行為の最たるものである。

【配布資料】キリスト・教会・秘跡~秘跡をめぐって~

 使用テキスト
カトリックの信仰(鹿児島教区司祭評議会編)あかし書房出版

動画その1(47分54秒)

動画その2(34分15秒)

お勧めの記事

司教の手紙④ 1

皆様お元気でしょうか。鹿児島教区はこれまで「ザビエル上陸記念祭」を8月中に日時を変えて祝ってきましたが、今年(渡来470年)から、8月15日に固定したいと思います。その理由をお話しします。 8月15日 ...

司教の手紙 2

皆さまお元気でしょうか。今回は「神の国と聖体」についてお話したいと思います。「聖体」は、信者の皆さんにとっては自明の信仰の真理でしょう。それを頂くためにミサに参加しているといっても過言ではありません。 ...

司教の手紙201903 3

神の国とは、神の支配が実現した状態のことですが、それは罪と死に拘束されていた人間が、イエスの死と復活によってそれらから解放されたという、イエスの弟子たちの理解によるものです。

司教の手紙 4

みなさまお元気でしょうか。今回から、私の紋章に用いた聖句についての説明を始めたいと思います。紋章の聖句はご存じのとおり、「まず、神の国とその義をもとめよ」(マタイ6・33)です。 「まず」とは「何はさ ...

中野裕明司教 5

「一年の計は元旦にあり」と申しますが、今年の年頭の辞は、「わたしの司教職の計は元旦にあり」ということになります。つまり、司教紋章の聖句に掲げたモットーは、今年限りではなく、私の在任中ずっと継承すべきものであるといえます。もちろん、「神の国」というテーマは、イエスご自身の生涯のテーマでしたし、イエスがもたらした、福音のキーワードです。

6

聖パウロや使徒たちは、手紙(書簡)という方法で、信者との交信を図りました。私も聖人たちに倣い、この方法を用いたいと思います。よろしくお願いします。

-動画アーカイブ
-

Copyright© カトリック鹿児島司教区 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.