「 コロナ対策 」 一覧
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コロナ禍における教区内でのミサ挙行に関する指針
中野裕明司教は8月20日、「コロナ禍における教区内でのミサ挙行に関する指針」を発表しました。
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【教区通達第6弾】新型コロナウイルス感染防止対策
5月14日、政府は「緊急事態宣言」を鹿児島を含む39県に限り解除しました。この機会に、教会としての今後の対応について、一緒に確認をしていきたいと思います。
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【教区通達第5弾】新型コロナウイルス感染防止対策
私は鹿児島教区長として、次の通達を発布いたします。①全小教区において今年の聖週間の典礼は非公開にする。②各人は、家庭で信仰の核心である、イエスの死と復活の神秘を黙想し、感染終息のために希望を失わないで祈る。③すべての死者、特に新型コロナウイルスで亡くなつた方々のために祈る。④現在、感染者の救済のために英雄的に尽力している医療従事者のために祈る。⑤感染拡大を最小限に抑えるために、健康な人々が、欲望を抑え、自己犠牲の精神を実践できるように祈る。
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【教区通達第3弾】新型コロナウイルス感染対策
東京教区のある信者の方から、今回の件に対してお手紙をいただきました。とても有益と思いましたので、みなさまにもお知らせいたします。
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【教区通達第2弾】新型コロナウイルス感染者拡大防止について
新型コロナウイルスの感染者数の拡大に対して、教区内の皆さまも大変ご′心配と不安の中におられることと拝察いたします。特に感染の契機になりうるクラスター(集団感染)の発生は教会での集会で確認されていますので、鹿児島教区長として、以下の2点について、全教区民に通達いたします。