【日本宣教の保護者】聖フランシスコ・ザビエル
					
						
																								投稿日:2015年11月27日																更新日:
													
					 
					
					
						
																			
							
								
			
	
		日時:
		
		2025-12-03T00:00:00+09:00
		2025-12-04T00:00:00+09:00
	 
	
	
	
	
			
	
	
				
				
	 
 
聖フランシスコ・ザビエルの取次を願う祈り
聖フランシスコザビエル
あなたは十字架につけられたキリストの愛に倣い、父なる神への信頼と聖霊の導きによってこの鹿児島の地に来られました。
多くの困難の中にあっても
あなたはアジアの人々の救いに
いのちを燃やし尽くされました。
私たちもあなたの「熱き心」に倣い、
神への信頼を深め、強い熱意をもって
まことの愛と平和であるキリストを
人々に伝えることができますように。
鹿児島教区の保護者聖フランシスコ・ザビエル、
私たちのためにお祈り下さい。アーメン。
(カトリック鹿児島司教区認可2003年7月16日)
							 
						 
												
					
		
        
	
											 
	
						
	 
							
お勧めの記事
    
            
                - 
                                                    
                                            1 
                - 
                    
											
							神の像(ImagoDei)は神であり同時に人間であられるイエス・キリストであり、我々人間は、彼に似せて、あるいは、彼に向けて造られた存在(いのち)であることを、肝に銘じてこの月間を過ごしていきたいものです。
						 
					
                 
            
    
            
                - 
                                                    
                                            2 
                - 
                    
											
							わたしたちキリスト者の希求する恒久平和とは、悪魔のわざである罪と死に勝利したキリストの復活がもたらす永遠のいのちにあずかることであります。
						 
					
                 
            
    
            
                - 
                                                    
                                            3 
                - 
                    
											
							カレンダー 日時: 2025年12月3日 終日 Repeats 2025-12-03T00:00:00+09:00 2025-12-04T00:00:00+09:00 典礼歴 教区の皆さま、お元気でし ... 
						 
					
                 
            
    
            
                - 
                                                    
                                            4 
                - 
                    
											
							わたしたちは、今年の復活節に教皇フランシスコを失い、教皇レオ14世を頂きました。教会の胎動を感じる貴重な時間を過ごしています。そこで今回は、忘れ去られそうになりがちな「教皇フランシスコの遺産」についてお話しします。
						 
					
                 
            
    
            
                - 
                                                    
                                            5 
                - 
                    
											
							今回は7週間続く復活節の意義についてお話しします。約6週間の四旬節の後、復活節は聖霊降臨まで続きます。典礼暦のこの期間のポイントは何でしょうか。
						 
					
                 
            
    
            
                - 
                                                    
                                            6 
                - 
                    
											
							イエスの死と復活にあずかるとは、「キリストを着る」者になるという事です。つまり、それは原罪や自罪の結果である分断や差別を乗り越えて平和(和解)をこの世にもたらす者となれるよう努力することでもあります。主イエスの復活のめぐみが皆さんと共にありますように。
						 
					
                 
            
     
						
							-