聖土曜日
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司教の手紙 ㊲ 見よ、世の罪を取り除く神の小羊を
新型コロナパンデミック、ロシアによるウクライナ侵攻という歴史的な変容の中で、主イエスの復活を黙想し、その意味を明かしていくことはとても意義深いことです。今回はこの復活祭の意味についてお話ししたいと思います。
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3月2日の灰の水曜日に、ウクライナにおける平和のために断食と祈りを捧げましょう
カレンダー 日時: 2019年4月20日 終日 2019-04-20T00:00:00+09:00 2019-04-21T00:00:00+09:00 典礼歴 中野裕明司教は2月28日、鹿児島の全教区 ...
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司教の手紙 ㊱ 心の中のウイルスに気をつけよう~四旬節メッセージ~
カレンダー 日時: 2019年4月20日 終日 2019-04-20T00:00:00+09:00 2019-04-21T00:00:00+09:00 典礼歴 教区の皆さま、お元気でしょうか。 今年の ...
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司教の手紙 ㉟ 過去を見直し、今を見極め、未来に備える~教区創立記念日に寄せて~
2月25日、私たちは「教区創立」67周年を迎えます。教区創立とは、教区司教が任命され、教会法的に言うなら、世界に広がる「普遍教会」の中の、一つの部分教会として認められたということです。この機会に鹿児島教区のことを3つの視点から皆さんと分かち合いたいと思います。
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【2022 年頭の辞】--- ザビエルさまの聖徳に学ぶ・列聖400年を記念して
日本で初めて、ザビエルさまを迎え入れた鹿児島教区として、ザビエルさまの聖徳、すなわち「聖人としての証」についてご一緒に考えてみたいと思います。
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司教の手紙 ㉞ 聖マリアと聖ヨセフとともに神の子の誕生を祝う
今回はクリスマスを迎える準備として、マリア様とヨセフ様のことに思いを馳せながら信者としての生き方を求めていきたいと思います。
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司教の手紙 ㉝ 「王たるキリストの祝日」に寄せて
この世に存在しながら、神の国の建設を目指すわたしたちは、神のみ旨を追求するために、神の言葉への回帰に努めたいと思います。この日に始まる「聖書週間」はその良い機会になるのではないでしょうか。