教区報(月刊紙)

【カトリック鹿児島教区報】2006年1月~12月号

投稿日:2016年2月1日 更新日:

教区報2006年分は、PDF化作業がこのほど完了しましたので、郡山健次郎司教叙階10周年を機にアップいたしました。

なお、郡山司教の司教叙階は2006年1月29日。教区報2006年1月号、2月号には当時の様子が詳しく掲載されています。

郡山司教叙階

郡山司教叙階

教区報2006年1月号

教区報2006年2月号

教区報2006年3月号

教区報2006年4月号

教区報2006年5月号

教区報2006年6月号

教区報2006年7月号

教区報2006年8月号

教区報2006年9月号

教区報2006年10月号

教区報2006年11月号

教区報2006年12月号

お勧めの記事

中野裕明司教の紋章 1

鹿児島教区司教 中野裕明 「対話を通しての宣教」について 教区の皆さま、お元気でしょうか。 今回は「世界宣教の日」(10月20日)に因み、「対話を通しての宣教」についてお話しします。 さて、カトリック ...

中野裕明司教の紋章 2

鹿児島教区司教 中野裕明 「被造物を大切にする世界祈願日 すべてのいのちを守るための月間」について 教区の皆さま、お元気ですか。今回は日本の司教団が制定している「被造物を大切にする世界祈願日 すべての ...

中野裕明司教の紋章 3

8月15日は「太平洋戦争終結の日」であり、「聖フランシスコ・ザビエルによる日本へのキリスト教伝来」の日であり、「聖母被昇天の祭日」でもあります。これらの出来事において、「天の父の御心」が実現した日であることを感謝し、世界の紛争地に1日も早く平和が実現するように祈りましょう。

中野裕明司教の紋章 4

教皇フランシスコは、多くのキリスト信者の心を覆っていた「正義の神」、「裁く神」のイメージが「いつくしみ深い神」というイメージに転換することを強く望んでおられます。ミサの式文の中では祈りの冒頭に「いつくしみ深い神」が多用されていることに気づくのではないでしょうか。

中野裕明司教の紋章 5

6月は「イエスの聖心の月」です。イエスの心臓が茨の冠で拘束されながらも愛の炎を燃え上がらせているご絵を思い浮かべてください。このような熱い愛を、洗礼の恵みを私たちは受けているのです。

-教区報(月刊紙)

Copyright© カトリック鹿児島司教区 , 2024 All Rights Reserved Powered by STINGER.