「 xavierの記事 」 一覧
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コロナ禍における教区内でのミサ挙行に関する指針
中野裕明司教は8月20日、「コロナ禍における教区内でのミサ挙行に関する指針」を発表しました。
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2021年8月号
2021/08/18
教区報音声版はAnchorポッドキャストを運用基盤としています。AnchorではSpotify、RadioPublic、Googleポッドキャストなど7種類のプラットフォームで再配信しています。
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【キリスト教伝来記念】ミサ ライブ配信について
2021/08/09
中野裕明司教司式で8月15日午前10時から、鹿児島カテドラル・ザビエル教会において行われる【キリスト教伝来記念】のミサをYouTubeでライブ配信いたします。
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教区シノドス これからどう進む -- ⑪ み言葉の分かち合いとは(4)
2021/08/01 教区シノドス
教区シノドス推進会事務局・長野宏樹 「聖書を読む」(第2段階) 「みことばの分ち合い」はその目的によっていくつかのタイプに分けられますが、聖書を声に出して読むという行為そのものは共通ですので、今回は聖 ...
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司教の手紙 ㉚ 平和の源としての兄弟愛
2021/07/31 中野司教
「兄弟は他人の始まり」と日本では言われています。だとすれば、兄弟愛を育むことが如何に大事なことか、それは人類が殺し合う戦争の防止に欠かせないことだから、だと言えます。
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【2021年8月号】鹿児島カトリック教区報
2021/07/30 教区報
【1面トップ】〔司教の手紙〕平和の源としての兄弟愛---中野裕明司教
【2面】ベトナムに修道院用の土地を取得(聖血礼拝修道会)、大島地区連合壮年会の復活、他
【3面】班を通して互いに成長し続けよう(川内で班長研修会)、康由神父の聖書教室、他
【4面トップ】教区シノドス これからどう進む⑪み言葉の分かち合いとは(4)「聖書を読む」(第2段階)---教区シノドス推進会事務局・長野宏樹
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2021年7月号
2021/07/20
教区報音声版はAnchorポッドキャストを運用基盤としています。AnchorではSpotify、RadioPublic、Googleポッドキャストなど7種類のプラットフォームで再配信しています。
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教区シノドス これからどう進む -- ⑩ み言葉の分かち合いとは(3)
2021/06/29
聖書講座や聖書研究会などは講師や自分たち自身が主体となって行われるのに対して、み言葉の分かち合いは、主キリストをお迎えしたうえで、その集いの中心に座って私たちに語りかけられる、キリストのみ声にじっと耳を傾けながら行われます。
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司教の手紙 ㉙ 家族の中の親子関係
2021/06/28 中野司教
洗礼を受けて、神の子どもにしていただいた私たちはイエスのように生涯を天の父のみ旨を求め、それを果たしていけるように「子」として、全力を尽くさなければなりません。
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【2021年7月号】鹿児島カトリック教区報
2021/06/25 教区報
【1面トップ】〔司教の手紙〕家族の中の親子関係---中野裕明司教
【2面トップ】差別主義と平等主義(14)の修正---紫原教会主任司祭・山口好信神父
【3面】鹿児島教区教勢(2020年12月31日現在)、康由神父の聖書教室、会と催し
【4面トップ】教区シノドス これからどう進む⑩み言葉の分かち合いとは(3)「主をお招きする」(第1段階)
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2021年6月号
2021/06/15
【1面トップ】社会の最小共同体としての家庭---中野裕明司教
【2面トップ】差別主義と平等主義(14)---紫原教会主任司祭・山口好信神父
【3面トップ】根瀬部集会所との惜別---前小宿小教区主任司祭・鈴木康由神父
【4面トップ】教区シノドス これからどう進む⑨み言葉の分かち合いとは(2)「み言葉の分かち合い」と「聖書研究」との違い---教区シノドス推進会議事務局・長野宏樹
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新型コロナウイルスに対する感染予防に関して
2021/06/01
新型コロナウイルスの感染は、今年になっても国内外いずれにおいても終息の兆しは見えず、鹿児島県は警戒基準を「ステージⅢ」に引き上げ、「感染拡大警報」を発令しています。そこで、教区としての指針を振り返りながら、各小教区の対応をあらためて確認し、お知らせしたいと思います。