「 xavierの記事 」 一覧
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司教の手紙②---神の国と教会
2019/02/26 中野司教
神の国とは、神の支配が実現した状態のことですが、それは罪と死に拘束されていた人間が、イエスの死と復活によってそれらから解放されたという、イエスの弟子たちの理解によるものです。
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【鹿児島カトリック教区報】2019年1月号
【1面トップ】「神の国」について--回心こそが世の人々への証=鹿児島教区長・中野裕明司教
【2面トップ】中野裕明司教様をお迎えして--徳之島教会と指宿教会
【3面トップ】司祭評等の役割と教区行事を確認--中野司教誕生後初のコンベンツス
【4面トップ】初めて「シドッチ祭」に参加して--枕崎教会・長野宏樹さん
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2019年2月号
2019/02/19
YouTube動画 【1面トップ】ボグスワフ霧島彬神父誕生---中野裕明司教による初の司祭叙階式で 【2面トップ】ウガンダの旅2018①「ウガンダとのつながり」谷山教会信徒・岩崎正幸 【3面トップ】教 ...
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【動画】パウロ・小島芳武さんの終身助祭叙階式
パウロ・小島芳武さんの終身助祭叙階式は2月10日(日)13:00から、フランシスコ・ザビエル中野裕明司教の司式で、カトリック川内教会において行われました。 叙階式の様子を動画で紹介します。 〔その1〕 ...
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【鹿児島カトリック教区報】2018年12月号
紙面の主な記事 【1面トップ】皆さんと過ごした歳月に感謝--郡山健次郎前鹿児島教区長 【1面】司教の手紙--ご挨拶=感じたい「教区の一体感」--中野裕明司教 【2面】釜ヶ崎「ふるさとの家」で考えた事- ...
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司教の手紙①---イエスと神の国
2019/01/31 中野司教
みなさまお元気でしょうか。今回から、私の紋章に用いた聖句についての説明を始めたいと思います。紋章の聖句はご存じのとおり、「まず、神の国とその義をもとめよ」(マタイ6・33)です。 「まず」とは「何はさ ...
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2019年1月号
2019/01/23
【1面トップ】「神の国」について--回心こそが世の人々への証=鹿児島教区長・中野裕明司教
【2面トップ】中野裕明司教様をお迎えして--徳之島教会と指宿教会
【3面トップ】司祭評等の役割と教区行事を確認--中野司教誕生後初のコンベンツス
【4面トップ】初めて「シドッチ祭」に参加して--枕崎教会・長野宏樹さん
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【動画】ボグスワフ・霧島彬助祭の司祭叙階式
2018/12/31 叙階式
ボグスワフ・霧島彬助祭の司祭叙階式は12月29日(土)11:00から、フランシスコ・ザビエル中野裕明司教の司式で、鹿児島カテドラル・ザビエル教会で行われました。
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2019 年頭の辞 --「神の国」について
「一年の計は元旦にあり」と申しますが、今年の年頭の辞は、「わたしの司教職の計は元旦にあり」ということになります。つまり、司教紋章の聖句に掲げたモットーは、今年限りではなく、私の在任中ずっと継承すべきものであるといえます。もちろん、「神の国」というテーマは、イエスご自身の生涯のテーマでしたし、イエスがもたらした、福音のキーワードです。
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ご挨拶=感じたい「教区の一体感」
2018/12/01 中野司教
聖パウロや使徒たちは、手紙(書簡)という方法で、信者との交信を図りました。私も聖人たちに倣い、この方法を用いたいと思います。よろしくお願いします。
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【鹿児島カトリック教区報】2018年11月号
【1面トップ】鹿児島教区4代目司教として中野裕明司教叙階・着座
【1面】大松正弘神父が帰天---新司教誕生の喜びの余韻のうちに【2面】中野裕明司教の紋章、使徒座任命書ほか写真など
【3面トップ】喜びと希望、感謝に満たされる---MEアジア会議鹿児島大会
【4面】聖書を発見する---本田哲郎神父の講演を聞いて、KJP]通信ほか
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【音声版】鹿児島カトリック教区報2018年12月号
2018/12/18
YouTube動画 【1面トップ】皆さんと過ごした歳月に感謝--郡山健次郎前鹿児島教区長 【1面】司教の手紙--ご挨拶=感じたい「教区の一体感」--中野裕明司教 【2面】釜ヶ崎「ふるさとの家」で考えた ...