-
第24回夏期集中講座第5日
2015/08/23 竹山神父
完成の日に向かって われわれ人間はどこに向かっているのか?そしてどうなるのか? キリスト教は、個人の生涯についても人類の歴史についても、その未来は根本的に開かれたものであるという希望を持っている。「希 ...
-
第24回夏期集中講座第4日
2015/08/22 竹山神父
病者の塗油、結婚、叙階の秘跡をめぐって 病者の塗油の秘跡---病気に苦しむ人々のために神の癒しを願い、イエスの十字架の奉献に合わせて病苦に耐え、復活の主の力に強められて信仰を固く保つ恵みを与える。 結 ...
-
第24回夏期集中講座第3日
2015/08/21 竹山神父
聖体の秘跡をめぐって~ミサ~ 「教会 その本質と課題を学ぶ」(サンパウロ刊1995年)から、元上智大学教授(現在イエズス会総長)のアドルフォ・ニコラス神父の講演記録『教会の秘跡としてのミサ』の部分を抜 ...
-
第24回夏期集中講座第1日
2015/08/18 竹山神父
秘跡はキリストとの出会い 秘跡には、基本的に以下の共通した点がある。 根本的に、”しるし”としての性格を帯びている。しるしは、”ものや動作”と、その動作の意味を明らかにし、キリストのわざと結びつける” ...
-
聖母被昇天のミサ
2015/08/16 郡山司教
8月15日、カテドラルザビエル教会で行われた聖母被昇天のミサの入祭と郡山司教の説教を動画に収録しています。 入祭の歌 郡山司教の説教 音声レベルが低くて聞き取りづらいと思いますが、ご容赦ください。
-
郡山司教講話「ザビエルと平和」
2015年8月15日、聖フランシスコ・ザビエル上陸記念祭・第2部で行われた郡山司教の講話です。
-
社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-4
2015/06/16 現代世界憲章
「平和」の視点から 「時のしるし」を見極める 松浦悟郎名古屋司教(難民移住移動者委員会委員長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか ...
-
社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-3
2015/06/16 現代世界憲章
「人権」の視点から 「時のしるし」を見極める 大塚喜直京都司教(社会司教委員会委員長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...
-
社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-2
2015/06/16 現代世界憲章
「貧困」の視点から 「時のしるし」を見極める 勝谷太治札幌司教(正義と平和協議会会長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...
-
社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-1
2015/06/16 現代世界憲章
開会あいさつと導入 「時のしるし」を見極める 開会あいさつ=郡山司教 導入=J.マシア神父(イエズス会) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から ...
-
「レヒナ神父感謝の祭儀」における郡山司教の説教
2015/05/11
4月7日に母国・ドイツで帰天したレヒナ神父(享年80歳)の教区主催・追悼ミサは、5月10日(日)午前11時からカテドラルで行われました。 ビデオは、「レデンプトール会司祭ヨハン・レヒナ神父感謝の祭儀」 ...