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第24回夏季集中講座第3日の竹山神父

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第24回夏期集中講座第3日

2015/08/21    

聖体の秘跡をめぐって~ミサ~ 「教会 その本質と課題を学ぶ」(サンパウロ刊1995年)から、元上智大学教授(現在イエズス会総長)のアドルフォ・ニコラス神父の講演記録『教会の秘跡としてのミサ』の部分を抜 ...

第24回夏期集中講座第1日目の竹山神父

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第24回夏期集中講座第1日

2015/08/18    

秘跡はキリストとの出会い 秘跡には、基本的に以下の共通した点がある。 根本的に、”しるし”としての性格を帯びている。しるしは、”ものや動作”と、その動作の意味を明らかにし、キリストのわざと結びつける” ...

聖母被昇天ミサで説教中の郡山司教

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聖母被昇天のミサ

2015/08/16    

8月15日、カテドラルザビエル教会で行われた聖母被昇天のミサの入祭と郡山司教の説教を動画に収録しています。 入祭の歌 郡山司教の説教 音声レベルが低くて聞き取りづらいと思いますが、ご容赦ください。

「ザビエルと平和」 について講話する郡山司教

ザビエルさま 動画アーカイブ

郡山司教講話「ザビエルと平和」

2015/08/16    ,

2015年8月15日、聖フランシスコ・ザビエル上陸記念祭・第2部で行われた郡山司教の講話です。

イエス・キリスト、父のいつくしみのみ顔

司教執務室だより

12月8日から「いつくしみの特別聖年」

2015/07/30    

8月と言えば聖母被昇天、ザビエル様鹿児島上陸、お盆、そして終戦記念日。今年は戦後70年の節目に当たることから政治的にも話題が多い。 鹿児島教区としては、今年も、鹿児島ユネスコとの共催で15日の12時に ...

聖フランシスコ・ザビエルさま上陸の図

ザビエルさま

ザビエルが出会った日本人

2015/07/28    ,

8月15日は聖フランシスコ・ザビエルが日本最初の宣教師として鹿児島に上陸した記念日である。ザビエルは日本の宗教と文化に偉大な影響を与えたが、彼が見た日本人はどんな人間だったのか。発達した物質文明や強欲 ...

司教執務室だより

無限の可能性に賭ける

2015/06/29    

無限の可能性。手元に届いた「心のともしび」7月号のテーマ。若い人を励ますときの言葉としてよく使われるようだが、自分に聞き覚えはない。ただ「21歳か、前途洋々だね」という年配の司祭の励ますような優しい言 ...

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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-4

2015/06/16    

「平和」の視点から 「時のしるし」を見極める 松浦悟郎名古屋司教(難民移住移動者委員会委員長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか ...

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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-3

2015/06/16    

「人権」の視点から 「時のしるし」を見極める 大塚喜直京都司教(社会司教委員会委員長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...

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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-2

2015/06/16    

「貧困」の視点から 「時のしるし」を見極める 勝谷太治札幌司教(正義と平和協議会会長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...

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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-1

2015/06/16    

開会あいさつと導入 「時のしるし」を見極める 開会あいさつ=郡山司教 導入=J.マシア神父(イエズス会) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から ...

司教執務室だより

6月を民間信心月間に

2015/06/02  

最近、信心の大切さを説くことが多いことに我ながら少し気になってきたのでいろいろ調べてみました。すると、中央協議会のホームページで次の文章を見つけました。 「とりわけ司教たちの役割は、信心業については、 ...

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