「 xavierの記事 」 一覧
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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-3
2015/06/16 現代世界憲章
「人権」の視点から 「時のしるし」を見極める 大塚喜直京都司教(社会司教委員会委員長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...
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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-2
2015/06/16 現代世界憲章
「貧困」の視点から 「時のしるし」を見極める 勝谷太治札幌司教(正義と平和協議会会長) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から何を学ぶか~発布5 ...
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社会司教委員会シンポジウムin鹿児島-1
2015/06/16 現代世界憲章
開会あいさつと導入 「時のしるし」を見極める 開会あいさつ=郡山司教 導入=J.マシア神父(イエズス会) 戦後70周年、『現代世界憲章』発布50年の年であることし、社会司教委員会は、「現代世界憲章から ...
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6月を民間信心月間に
2015/06/02
最近、信心の大切さを説くことが多いことに我ながら少し気になってきたのでいろいろ調べてみました。すると、中央協議会のホームページで次の文章を見つけました。 「とりわけ司教たちの役割は、信心業については、 ...
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「レヒナ神父感謝の祭儀」における郡山司教の説教
2015/05/11
4月7日に母国・ドイツで帰天したレヒナ神父(享年80歳)の教区主催・追悼ミサは、5月10日(日)午前11時からカテドラルで行われました。 ビデオは、「レデンプトール会司祭ヨハン・レヒナ神父感謝の祭儀」 ...
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マリアさまの白ユリ
2015/04/30 マリアさま
五月と言えば聖母月。聖母月で思い浮かんだのは「五月のきさきをあめつち歌う、ひととせ巡りてユリ咲く季節…」というあの聖歌。口ずさんでいると懐かしさと共にほろ苦い思い出もよみがえった。 小さな峠を越えたと ...
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聖香油のミサ説教
2015/04/01
2015年4月1日 鹿児島カテドラル・ザビエル教会で行われた聖香油ミサでの郡山司教の説教と司祭団の「司祭の約束の更新」です。 ・・・・・司祭は一人歩きしてはいけません。一人歩きは司祭の死を意味します。 ...
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徳之島でもYOUCAT
2015/03/31
「堅信を受けた中高生を中心にそこでもYOUCATの勉強を始めたい。夏前に一回…」そんなファックスを送ったのは2月だったと思う。なかなか返事がないので、塾や部活で多忙なのかもしれない。やはり無理かな。弱 ...
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貴島神学生助祭に
2015/03/03
3月28日にフィリピンで叙階式 3月末、貴島丈弥神学生(38歳)が助祭の聖位にあげられる。聖心教会出身。 奄美市名瀬出身の貴島神学生は、大島高校卒業後、社会での実践を積み、2006年4月にサン・スルピ ...
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神の呼びかけに答える
2015/03/03
「司祭を志す者は一歩前に出なさい。」 確かそんな呼びかけだったと思う。神学科に上がった6月だったか、剃髪式を受けるときの呼び出しへの答えは「アドゥスム!」。 少年サムエルが神殿で神さまに呼ばれた時の返 ...
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四旬節を前にして
2015/02/01
手元には、各教区の教区報や小教区、修道会からの通信が毎月送られてきます。先月の新年号には各教区の司教さんたちからの抱負や教区のこの一年の計が語られたりするので参考になります。そんな中で、立正佼成から贈 ...
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教区報2月号アップしました
2015/01/31
教区報2015年2月号をアップしました。 教区報2015年2月号 【1面トップ】奉仕者の心構えを学習---オルガン奏者、聖歌奉仕者研修会 【2面、3面】なぜ、今、班制度なのか③---教区評議会における ...