司教執務室だより

【スマホで宣教】ラインで子や孫にミサ参加の呼びかけを!

投稿日:

LINEのキャラクター

スマホは日本人の70%余りが所持!

携帯電話といえばスマホ、というほどに日本人の70㌫余りが所持しているという。そんなスマホをお使いの人ならラインをご存知かと思う。「今さら」と言われそうだが、先月、タイの友人司祭2人が来日したことで、図らずもライン愛好者になった。

メールはもちろん、写真に動画、長い文章でも難なく送ることができることに驚いた。しかも、海外へも無料となれば高額な通信料が発生することもないので安心。2人は風景や料理など、初めて目にするものをなんでもパチパチ撮っては家族や友人に送信していた。そのうちの1人ロー神父さんの70歳になるという母上も彼の手ほどきでライン愛好者になり、送られてくる日本の様子に「まるで日本にいるみたいだ」と喜ばれたという。

MEアジア会議でもLINEを活用中!

つい最近、「MEアジア会議日本開催支援2018」への参加を促すメールがラインで届いた。「同意のボタンを押すように」とのことだった。慣れない手つきながら参加することができた。すると、「鹿児島教区・郡山司教様ご参加です!」と返ってきた。しかも、Welcomeに続いてクラッカーにはじけたクスダマなど7種類もの喜びを表現するカラフルなカザリ付き。なんとも華やかな慶祝ムードに楽しくなった。

カラフルなスタンプや絵文字も効果的!

ひと頃、フェイスブックも愛用したものだが、「知り合いかも」など押し付けがましさにウンザリしてほとんど手をつけないでいた。そんな中でのラインとの出会いは新鮮だった。しかも、上記のようなものだけでなく、喜怒哀楽を表わす人の表情やカラフルな文字による少し大げさな描写もあって、思わずクスッと失笑してしまうこともある。ライン用語ではスタンプというらしいが、こうしたいわゆる絵文字は人の気持ちを和ませる効果がある。どれにしようか迷いながら選ぶのもまた楽しい。

ネット宣教を標榜する身としては大いに活用してほしいと思う。遠くにいる子や孫たちに「今度の日曜日ミサに行ったら嬉しいのだが」と呼びかけてみる。いい返事が来たら喜びを爆発させて沢山のカザリが一杯ついた返事を出す。スマホ宣教をぜひ勧めたい。

お勧めの記事

中野裕明司教の紋章 1

今回は15日から始まる聖書週間に寄せて、教皇ベネディクト十六世の使徒的勧告「主のことば」(カトリック中央協議会2012年出版)から示唆を得た3つの要点についてお話しします。

中野裕明司教の紋章 2

今回は私たちの信仰について、現状を考察し、未来に向けた方向性を分かち合いたいと思います。基礎になるのはもちろんイエスの言葉です。「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである」(マタイ5・17)

中野裕明司教の紋章 3

教皇が取り上げているこの「地球環境保護」というテーマは、単に、物理的な地球の生態系の変化のことを指しているのではなく、それは人間性の破壊に及ぶものであり、したがって、私たちの行動原理にまで、反省を促すものであります。

-司教執務室だより

Copyright© カトリック鹿児島司教区 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.